2014年10月7日火曜日

monologue

私は放浪に帰属する足跡である
たどり着きたいわけでもない
しがみつきたいわけでもない
でたらめな軌跡の描く実体が定まることはなく
誰かに捉えてもらうことは叶わない

私は孤独に帰属するハミングである
確かに誰かに向かって放たれた
着地する胸を見つけられずに
気圏をただ 陽炎のようにいつまでも漂っている

私は創造性に帰属する閃光である
人知れず燃え
文字で紙を焦がし
ひらめきで弦をふるわせる

達成感と幸福感がある
同時に悲しみと苦しみがある
真摯に世界と向き合いながら生きる
優しい仲間たちに囲まれながら
耐え難い孤独に夜ごと震えている

いつもおなじところへかえってくる

創らなければ
きっと引き裂かれてしまう

またここから始める
胸の奥で鳴っている
遥か遠くに見えているうたを
声にしてみよう


2014年10月3日金曜日

untitled

一つの繋がれた線が断たれた
二つに分たれた線
その一方は僕の身体中を今もしばり上げている
つながれていたもう一方は
嘘とでたらめで象られた虚像だったが
その内側でいつも震え
共鳴した真ん中は
言葉や行動を越えて
心と身体の枠を越えて
彼の真ん中にあるものと
唯一つながっていたものだった
過去にも
未来にも
もうそれは無い
断たれたのだ

そしてその虚像はきっと
初めてその殻を捨て
真っ新な幸福としっかり結びついていく
それは素晴らしいことだ
絶望と耐え難い悲しみ苦しみと
引き換えてまだあまりある
それが彼の願いだった
彼は元の場所に戻る
孤独は続くが それも死まで
言葉が響き
手が頬を打ち
世界が震え
すべてがあるべき形に収まっていく
正しい事が行われ
彼はそのきっかけを担った
一番大切な人が祝福とともにある
これ以上に素晴らしいことはない

2014年9月20日土曜日

MUSIC LOVE for JAPAN in 禁酒會館 10月4日・5日

日時:10月4日(土)
   オープン 13:00 スタート 13:30 終了18:00頃

   10月5日(日)
   オープン 13:00 スタート 13:30 終了18:00頃

場所:禁酒會舘
   岡山市北区丸の内1丁目1−15
   TEL 086-222-6297

料金:¥1,000【全額寄付】
   ※小学生以下は入場無料


※LOVE for JAPANについて
当初、震災の直後から下記のURLにある内容のチャリティ活動を行ってきました。
http://www.love4japan.it/?lang=ja

今回の募金先は認定NPO法人カタリバが運営するコラボ・スクールです。
http://www.collabo-school.net/

出演
※出演者及び、出演時間は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。

10月4日(土)

13:00 OPEN
13:30 Key of life with mammy
13:55 タニノブヒロ
14:20 sana
14:45 カマキリ夫人
15:10 Neutral color
15:35 ニワヒロシ
16:00 たつみ慶一
16:25 松下トオル
16:50 ぎる亭
17:15 OKAYAMA通天閣

10月5日(日)

13:00 OPEN
13:30 笛部
13:55 trial and error
14:20 ジャイアン(ズ)
14:45 ホカホカズ
15:10 チョコエリ
15:35 松本圭介
16:00 きどよしこ&幸重洋平
16:25 マロン・ファクトリー
16:50 mushimaR
17:15 佐藤アキラ


2014年9月10日水曜日

松下トオル LIVE@MO:GLA

9月12日、トミタショウゴさんのオープニングアクトでモグラに出演します。

トミタショウゴ:http://tomitashogo.web.fc2.com/

日時:9月12日(金)
   OPEN 19:00/START 19:30

場所:MO:GLA(モグラ)
   http://www.mo-gla.com/
   岡山市北区中央町3-17 橋本興産第一ビル 地下1階
   Tel. 086-235-3277 / Fax. 086-235-3288

出演:トミタショウゴ, 巽 慶一, 松下トオル, and more…

料金:前売 ¥2,500/当日 ¥3,000
   ドリンク別 要1オーダー(¥500)

2014年8月28日木曜日

untitled

灰 何かが燃え尽きた
痕跡 それは未来への挑戦
散弾 雨あられ
頭の中に作られた蜂の巣
羽音が眼球の奥で膨らむ
会いたい人がいる
孤独にひれ伏し
孤独の剣を手に入れ
打算と怠惰が結んだ
鎖に切ってかかる
閃光を見る
ほとばしる一雫の青
世界が照らされた瞬間
星は消えて
恒星をつなぎながら道を探る者は
この迷宮の深遠さに改めて試される
何を勇気と名付けた?
愛とささやかれたものは?
そこにいるのは誰だ?
いつも陰に隠れている
おびただしい数の蜂が
それぞれの答えを叫びながら
一斉に頭の巣に帰ってきた
音の中に
光と闇の狭間に
本当に大切な言葉を失くす
いつも

灰 何かが燃え尽きた
痕跡 それはかつての挑戦


2014年7月15日火曜日

Sabotage manual

仕事しながらラジオ聞いていて…
第二次世界大戦中の1944年にアメリカの戦略諜報局が真剣に作成した“サボタージュマニュアル”の内容を初めて知った。

仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアル!?
これが国家機密だったこと、時間が経てば公文書として公開されるところがアメリカらしい。
そして、その目的がまた笑える。
いや、笑えないか…
このマニュアルを元に戦後日本の組織が作られたという陰謀説もあるらしい。
もしも万が一、そんな事実があったとしたら、作戦は大成功。


(1) Insist on doing everything through “channels.” Never permit short-cuts to be taken in order to, expedite decisions.

いかなる行動を行う際でも、必ず通常のチャネル(ルートや意思決定プロセスの意)を通さなければならない。決断を早めるためのショートカットは認めてはならない

(2) Make “speeches.” Talk as frequently as possible and at great length. Illustrate your “points” by long anecdotes and accounts of personal experiences. Never hesitate to make a few appropriate “patriotic” comments.

スピーチを行うこと。できる限り頻繁にかつ長話を行うこと。長話や自分自身の経験を持ち出して、自身の主張を解説すること。「愛国的(パトリオット)」な主張をちりばめることを躊躇しない。

(3) When possible, refer all matters to committees, for “further study and consideration.” Attempt to make the committees as large as possible – never less than five.

可能な限り、すべての事柄を委員会(意思決定プロセスにない役員会や取締役の諮問機関等)に提起し、さらなる調査研究や熟考(といった無駄な時間を必要とする取り組み)を求めること。この委員会は、5名以上のメンバー(容易に意思決定できない数)とすること。

(4) Bring up irrelevant issues as frequently as possible.

可能な限り、頻繁に業務と無関係なテーマを提起すること。

(5) Haggle over precise wordings of communications, minutes, resolutions.

議事録や連絡文書、稟議書などにおいては、細かい言葉づかい(日本語的には、枝葉末節かと…)を議論すること。

(6) Refer back to matters decided upon at the last meeting and attempt to reopen the question of the advisability of that decision.

過去に会議体で決定したことを再び持ち出して、その妥当性について問い直すこと。

(7) Advocate “caution.” Be “reasonable” and urge your fellow-conferees to be “reasonable” and avoid haste which might result in embarrassments or difficulties later on.

「注意警告」を実施すること。周囲の人間に対して、リーズナブルであることを求め、将来に渡り問題を引き起こさないようにと、早急な決断を避けるように求めること。

(8) Be worried about the propriety of any decision -raise the question of whether such action as is contemplated lies within the jurisdiction of the group or whether it might conflict with the policy of some higher echelon.

あらゆる決断の妥当性を問うこと。決定が自分たちの管理下にあるかどうか、また組織における上部のポリシーと相反していないかを問題として扱うこと。

2014年7月10日木曜日

"Sin of Children"release tour「机上の雨」in 岡山

"Sin of Children"release tour「机上の雨」in 岡山

日時:7月13日(日)
   OPEN:18:30  START:19:00

場所:本町コモンズ
   http://commons-cafe.com/
   https://www.facebook.com/honmachi.commons

料金:¥2,000(要1オーダー)

出演:arai tasuku / köttur / きららちゃん

arai tasuku初となる関西ツアー「机上の雨、床下の夜。」開催。
明けない梅雨の淵に潜む魔物達が、岡山"本町コモンズ"、大阪"難破ART YARD"を巡り歩く。
kilk recordsよりトリプルA級のミュージックモンスターkötturも参加。
新たな舞台で、新たな夢の形を披露する。